2008-11-24 遠回り 酒 最近、休日に仕事をする時は、帰りに遠回りして一人で呑む機会が増えてきた。 以前は休日出勤しても、誰彼ともなく、呑む人がいたのだが、だんだん職場にそういうカルチャーがなくなってきた。 よく立ち寄る店は、チェーン店のようだが、店員さんたちの元気が良くて気持ちよい。 この居酒屋に学生時代に読んだ「夏子の酒」がおいてあった。久しぶりに再読すると、やはり号泣ものであった。夏子の酒 (1) (講談社漫画文庫)作者: 尾瀬あきら出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/12メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る